待ちに待った6月、美味しいハイブッシュブルーベリーがゴロゴロ採れる様になってきました!

ブルーベリーは樹上で熟すので、畑で収穫してそのまま食べるのがシンプルに1番美味いのです♪

しかし誰かに配送したり、自宅で保存する事ももちろんあるわけで、今年はその際の保存方法をみっちり検証しています💪

今回は忘備録も兼ねてブログを書いていこうと思います。

ブルーベリー好きな方は是非参考にして下さいね!
*ただしあくまでも個人の検証なので、気になる部分もあるかもしれませんがその辺はご容赦下さい。

冷蔵保存してみよう!

収穫から冷蔵まで、条件は以下の通りです。

・収穫は天気の良い日
・手袋をはめて摘みとり
・すぐに選果しヘタやダメな果実は弾き出す
・果実は優しく扱い、あまり触らずあまり転がさない(触れば触るほど傷みやすい)
・暫く常温で放置し、果実を冷ます
・その後、蓋を開けたまま冷蔵庫へ入れ、3〜4時間くらいしっかり果実を冷やす
・パックの蓋を閉め、保存体制出来上がり!

↑これが今の所ベストな保存方法だと思っています。

そしてここから3パターンに分かれます。

パターン①
通販でお取り寄せして
パック詰めのまま冷蔵保存した場合

ウチは通販もやっているので更に化粧箱に入れて保存、検証していきます。
要は、通販でブルーベリーをお取り寄せして、そのまま冷蔵庫に入れて保管したらどうなるか。と言うところを観察していきます。

この時点で、果実はキレイで張りがあります。これは大好きなサンプソンです。実はラビットアイに近い感じの丸みをおびています。肉厚ですね。しっとりジューシー系で美味しいです。

冷蔵保存3日目です。
こちらは張りで定評のあるファーシングです。全体的に少し張りが緩んできましたがまだまだ粒も綺麗で美味しく頂けます!

パターン②
通販でお取り寄せして
パックをジップロックに入れて冷蔵保存した場合

ジップロックは乾燥対策です。
果実は木から摘み取りますので、切り離した痕、果柄痕(かへいこん)が残り、どうしてもそこから乾燥していきます。ですので十分に冷やした後は、しっかり乾燥対策をすることで鮮度の持ちが良くなるのでは?という発想からの対策です。

しかしここで大事なのは、ジップロックに入れる前に果実がしっかり冷えていることです。そうでない場合、パック内で結露しグダグダになってしまいます。

これも同様に1日目のサンプソンです。朝摘みして、上記保存の工程を経て、夜の写真です。
美味しいです😊

冷蔵保存3日目です。
パック外側が若干結露しました。濡れています。

しかし!!
ここで食感に差が出ました!!

パターン①のファーシングより、パターン②のファーシングの方が僅かに張りがあります!ほんとです!
全体的に食感が活きています!

パターン①とパターン②
7日目

ここからは違いを見比べるため、パターン①とパターン②を同時に見ていきます。

一般的にブルーベリーの冷蔵は1週間程度と言われていますが、さてどうでしょうか。

結論から言うと3日から少しずつ、6日目あたりから大きく差が出ました。
やはり乾燥対策はした方が良さそうです。

果柄痕周りのシワを見比べてください。左の方は明らかにシワがあり、果柄痕自体も乾燥で色が抜けているようです。果柄痕付近の色も褪せてますね。
食味ももちろん違います。ぶにゅっ、とする感じですね。

こちらのケープフィアも同様です。
分からない方は写真をズームして見て見てください。

ただ、ここでびっくりしたのはファーシングはまだまだ張りがあったと言うことです。
検証中食べすぎて残り玉少なくなったしまったのですが、ファーシングは乾燥対策しなくてもまだパリっといけます。果柄痕も果柄痕周りの色もまだ大丈夫です。

この後、10日目ですが結構差が出てますね。乾燥対策したパターン②はまだ普通に食べられます。右側は食べられはするけど美味しい感じはもうしないですね…これなら食べなくていいや、と言いたくなる味でした。

こっちのケープフィアは明らかな差が出てますよね!?左側の果実は柴漬けのようになっています。

パターン③
自宅やブルーベリー園で摘み取りしてお持ち帰りして
タッパー詰めした場合

保存体制に入るまでは上記条件と一緒ですが、タッパーの底にキッチンペーパーを敷きます。

これは自家栽培やブルーベリー園に行って、たくさんお土産に摘み取ってきた時のことを想定しています。入れる容器は大体タッパーではないでしょうか。と言うは私の想像ですが進めていきます。

ポイントはキッチンペーパーですね。通気性がない分、キッチンペーパーで吸湿します。あとは果実しっかり冷ますことも大事ですね。

↓こちらは天気の良い日に収穫してすぐにタッパーに入れて冷蔵したものですが結露しています。初めはキッチンーペーパー敷いてなかったのですが、半日でタッパー内はビチャビチャ、果実はブニュブニュになりましたので、キッチンペーパーを敷きました。

キッチンペーパーを入れて3日目。
キッチンペーパーがいい働きをしてくれています。吸水吸湿し、タッパーで保湿も出来ています。
一度結露でダメになったとは言え、思いの外食べられます。張りがある果実もあります。
上の写真と見た目が違いますよね!?

キッチンペーパーを入れて7日目。
俗にいうブルーベリー冷蔵保存の限界値。

さて、どうでしょうか。

なんと、まだ普通に食べられます!

見た目も問題ないですよね?果柄痕周辺も綺麗です!
こちらはパターン②よりもしっかり密閉されているためだと思われます。

密閉されている結露もあるのですが、キッチンペーパーが全て吸い取ってくれています。そのお陰で保湿にもなっているのでしょう。まだまだパリっといけます!

そして10日目。見てください。
まだまだメッチャキレイです!なんとまだまだ普通に食べられます。

一応検証は10日間に設定していたのでこの検証はここで終了しましたが、タッパーでちゃんと保存すれば2週間はいけそうですね!

おまけ
常温で保存?

これは自宅のリビングで1日間室温で放置しておいたブルーベリーです。
流石にミイラ化が始まっています。

食べたらブニョブニョで腐りかけの酸っぱい味がしました😞
ま、おまけの情報です(笑)

皆様のお役に立てたら幸いです🫐